STUDY ABROAD INSURANCE留学保険

安心して留学生活を送るための
万全の保険サポート
当社は、アンシティチュ・フランセ日本のフランス留学公式パートナーおよび、ブリティッシュ・カウンシル主催の英国留学イベント公式スポンサーとして、留学生の皆様をサポートしています。
海外留学保険は、フランスや英国を含む多くの国に対応し、ケガや病気、トラブルなど予期せぬ事態に備えた安心の補償を提供します。緊急時の医療費や日本語でのサポートも充実しており、留学中の不安を解消します。
新しい環境で学びを深めるための確かなサポートを、当社の留学保険でぜひご利用ください。
留学保険加入のメリット
-
高額な医療費をカバー
海外の医療費は高額になることが多く、留学保険に加入していれば予期せぬ病気やケガでも安心して治療を受けられます。
-
24時間サポート体制
日本語のサポートを24時間受けられるため、どの国にいても迅速な対応が可能です。
-
医療通訳サービス
言葉の壁がある中でも、医療機関で通訳サービスを利用でき、正確な診療や治療を受けるサポートを提供します。
※保険会社によって提供される通訳サービスの内容は異なります。 -
盗難にも対応
貴重品の盗難にも対応するため、万が一のトラブルにも安心して備えることができます。
-
学校の保険と併用可能
学校の保険があっても、制限が多いため、留学保険を併用することで包括的にリスクに備えることができます。
国別留学保険のポイント

イギリス留学保険ブリティッシュ・カウンシル主催の英国留学準備セミナー公式スポンサー
イギリスに6ケ月以上滞在できる留学ビザを持っている学生は、国民健康保険であるNHS (National Health Service)に加入することができます。
ただし、症状に応じて開業医を選択できる日本とは異なり、NHSでは緊急時を除き原則的にまずはGP(General Practitioner:総合診療医:要事前登録)の診療を受ける必要があります。GPの診療後、必要に応じてより専門性の高い医師やサービス(専門医、理学療法など)への紹介が行われます。
一方、私立病院(プライベート)は患者が自由に医療機関や専門医を選ぶことができますが、NHSで補償されないため全額自己負担となります。
イギリス留学保険は、NHSでは補償対象外である私立病院での治療も補償対象となり、また24時間の日本語サポート、緊急時の対応、英国国外での旅行中のトラブルにも対応するので、留学中の安心がさらに強化されます。
British Councilにて使用した資料はこちらから
アップデート工事中

フランス留学保険アンスティチュ・フランセ日本のフランス留学における公式パートナー
フランスの衛生事情は概して良好な状態を維持しており、医療水準は日本や他の欧米諸国とならび世界的にもトップレベルです。診察料、検査代、薬代など治療費は非常に高額になる可能性があります。
長期学生ビザ (VLS-TS)と一時滞在長期学生ビザ (VLS-T) を取得している外国人学生は、フランスの社会保険であるセキュリテ・ソシアルに加入することができます。またセキュリテ・ソシアルを補填する相互保険 (mutuelles)にも加入することで、多くの場合医療費の全額が払い戻しされます。
フランス国内において、日本人の方の犯罪被害報告が後を絶ちません。最も多く寄せられる被害は窃盗(スリ・置き引き等)ですが、中には強盗や車上荒らし等の事例も報告されています。
社会保険の給付以外の補償については留学保険加入で備えましょう。
Campus Franceにて使用した資料はこちらから
アップデート工事中

アメリカ留学保険
米国の医学は世界最高の水準ですが、日本と違って診療報酬制度が定められておらず、自由診療制であることにより、米国の診察・治療費は非常に高額となります。
また多くの大学が保険を用意していますが、大学によって内容は様々であり、一般的に医療保険が中心となっています。
日本人留学生にとって必ずしも十分とは言えませんので留学保険の加入をおすすめします。

オーストラリア留学保険
オーストラリアでは留学生向けにOSHC (Overseas Student Health Cover)という保険が用意されており、留学ビザ申請にOSHC加入の証明書が必要です。
OSHCはあくまで医療保険なので、賠償責任や生活動産など様々なリスクには対応できていないため留学保険の加入をおすすめします。

その他の留学保険
スペイン、イタリア、カナダ、ニュージーランドなど、他の国でも留学保険の加入が推奨されています。
国によってはVISA取得に保険が必要な場合もあり、各国ごとに保険の条件や必要性が異なります。
留学先の国に合わせた保険プランを事前に検討し、最適な補償・サポートを受けられるようにしましょう。詳細は留学の専門家にご相談ください。